人前に出ると緊張で頭が真っ白になる | |
緊張すると自分が何をしているかわからなくなる | |
演技レッスンを受けているけど、上達している感覚がない | |
演技が嘘くさい、薄っぺらい | |
体の動きがぎこちないロボットみたいになる | |
一人でやっているみたいだと言われる | |
家での練習ではうまくできたはずなのに、稽古や人前だとうまくいかない | |
台本を読んで頭ではイメージできるのに、体や心がついてこない | |
自分では頑張っているつもりなのに、演出家や監督からいつも同じことで怒られる | |
そもそも何をやったら演技が上手になるのかわからない | |
演技の質問を先生にしても抽象的な事しか教えてもらえず、具体策を教えてもらっていない |
ぎこちない演技になってしまう本当の理由とは? | |
「自分なりにはがんばっているんだけれども、なかなかうまくいかない」 「評価されない」「ぎこちない演技になってしまう」 そういった悩みが多い中、一体何が原因なのか?具体的な理由をズバリ答えます。 |
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頭ではわかっているんだけど、体とか心がついていかない理由とは? | |
台本を読んでいると、何となくイメージができるんだけれども、実際に演じてみると セリフが嘘くさかったり、自分のイメージ通りに心や体が動かない。 多くの人が悩む問題ですが、これはなぜなのかを答えます。 |
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「一人で演技をしているみたい」「伝わらない」と言われる演技をしてしまう理由とは? | |
独り言を言っているような演技、相手役とセリフがかみ合っていなくて、何も伝わってこない演技をしてしまう人も多いと思います。 なぜセリフがかみ合っていかないのか? なぜ掛け合いがうまくいかないのか?その本当の理由を暴露します。 |
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「演技が上達するために必要な要素」とは? | |
演技が上達する為の要素とは何か?これまで30年以上演技に携わり、5000人以上の生徒を見てきた難波講師がみる演技が上達する為に必要な要素とは何かを聞き出します。 そしてこれは確信をもって言えます。「●●●ことが●●なこと。」 |
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演技が上達する為に必要な心理的要素とは? | |
演技が上達する人としない人の違いに心理的な要素があることがわかっています。 この心理的要素を意識していくことで、より上達のスピードが高まっていきます。 演技上達に当たって絶対に心がけるべき心理的要素とは? |
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「良い演技」とは何か? | |
多くの人が求める「良い演技」とは具体的にどんな演技なのか? 考えたことはありますか? 実は、この良い演技というものは一つではないのです。 この「良い演技」には実は多様性を持っています。 これを知らないと独りよがりな演技になってしまう可能性があります。 |
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よりお客さんに伝わっていく演技をするには何をすればよいか? | |
自分が演技をしたものが、観客の心を打つ、心を鷲掴みにする、夢中にさせる。 そんな演技を目指したいとあなたも思っているはずです。 じゃあ、演じる側は何をゴールに演技をしたら良いのか? それは、「●●●る状態」から「●●●●いく状態」にしてあげることができることが、良い演技、目指すべき演技のゴールになります。 |
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観ていて面白い演技、引き込まれる演技の特徴とは? | |
観ていて面白い演技、引き込まれる演技というのはあなたも多くの芝居や映画を観ていたら一つや二つは見た経験があるはずです。 では、それらの具体的な特徴とは何なのか? これがわかると、他人の演技を見ている時も、自分が演技をしている時も、演技の見方が変わってきます。 実はこの「●●●●●を手に入れる事」が、良い芝居の鍵になるのです。 |
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演技の才能とは何か? | |
演技という話をすると、必ず出てくる言葉が「才能」。 生まれ持った才能が無いと良い演技ができないと思い込んでいる人も多くいます。 でも本当にそうなのでしょうか? でも、世のなかを見回してみても、生まれ持った才能だけで大成功をした人はいません。 なぜなら本当に必要な才能というのは、【●●する才能】のことだからです。 この話を聞くと、あなたは大きな勇気を貰えることでしょう。 |
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演技上達に年齢は関係あるのか? | |
ときどきお話をいただくのが、40代、50代、60代になってから演技を始めようとしている人の相談です。 今の年齢から初めて大丈夫なのか? 始めるのに遅すぎるのではないか? と不安に思っている人もいます。 実は全く問題ありません。80歳からはじめても問題ありません。 何歳から始めても上手になっていきます。 ただ、何歳からはじめるにしてもこれだけは心にとめておきたいことがあります。 そのことについて詳しくお話しいたします。 |
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「緊張は慣れ」「場数を踏めば克服できるよ」と言われることは本当なのか? | |
よく、場数を踏めば緊張は克服できるという話を聞きます。 でも、それは本当にそうなのか? 確かに同じことを繰り返し同じ現場でやるなら その話も納得できますが、そうでない場合も多々あります。 緊張と心と体の本当の関係についてくわしくお話しします。 |
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自宅では上手くできるけれど、本番や稽古場では上手くいかない理由とは? | |
自宅での練習ではあんなに心豊かで軽やかで、しかも面白くできていたのに、 本番や稽古場にいって実際にそのことをやると、なぜか空回り、ぎこちなく面白みのない演技になってしまう経験がある人も多いと思います。 それはいったいなぜそうなったのか? 具体的な問題点と解決策をお伝えします。 |
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これは知っておきたい! 緊張をしてしまう時のポイントとは? | |
緊張の問題を抱えている人は古今東西たくさんいます。 その中で一番大きな緊張してしまう時のポイントがあります。 ここを意識できるようにすることで、緊張のコントロールのカギを握ることができます。 この鍵は人前で演技をする以上は絶対に知っておくべきことです。 緊張の原因となるのは、「●●に●●が向かっている時」だったのです。 |
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緊張克服をしたいときに行う、具体的な方法とは? | |
これは多くの人が聞きたいことだと思います。 単なる精神論ではなく、具体的に何を意識して行動していったらよいのか? それを世界標準の演技メソッドの基準からお話しをします。 本当に上手な俳優達は皆これをマスターしています。 これは意識をすればあなたもコントロールができるようになります。 |
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演技訓練の「リラクゼーションのエクササイズ」とは何か? | |
長年の俳優たちの悩みは「緊張の問題」だといっても過言ではありません。 その為この緊張の問題の解決についてたくさんの時間が費やされました。 そして心理学的、身体力学的な見地から生み出された「リラクゼーションのエクササイズ」 というものがあります。 このエクササイズは多大な効果を持っています。 世界標準の演技メソッドの中でも最も大切にされている 「リラクゼーションのエクササイズ」について、その全貌を明らかにします。 ちなみに、リラクゼーションという言葉に惑わされないでください。 |
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「俳優の楽器」を調律するために行うエクササイズの注意点とは? | |
多くの演技の悩みの解決策は、緊張のコントロールができるようになることと、 感じやすく表れやすい体を持つ「俳優の楽器」を手に入れる事です。 これは、演技メソッドにおける「エクササイズ」というもので手に入れていくのですが、 これを行うにあたっての注意点があります。 これを知っておくとエクササイズの精度が一気に上がっていきます。 |
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「セリフを読んでも棒読みになる」「生きた言葉にならない」理由とは? | |
実際にセリフを読んでみて、頭ではわかっているんだけれども、実際に声に出してみると なぜか棒読みになってしまう。 自分ではやっているつもりなのに何も伝わらない。 セリフの一つ一つがただ言葉を発しているだけの生きた言葉になっていない・・・という 経験をしたことがありませんか? これらにはちゃんと理由があるのです。 その大まかな原因は認識の問題と●●の問題。 この問題点をちゃんと理解しない限り、なかなかこの悩みからは抜け出せない かもしれません。 |
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感情を動かそうと思っても思うように動かない理由とは? | |
演技をするうえで必ず上がってくるのが「感情」について。 「一生懸命感情を込めて」「感情が伝わらない」 と言ってくる先生もいます。 でも、それに応えようとすればするほど、演技が空回りしたり、嘘くさくなったり、 思わせぶりになったり、人間らしさからどんどん遠ざかってしまいます。 この感情については実に90%以上の俳優達は勘違いしています。 「感情は作ることはできない」という事実を知らないのです。 作られた「感じているフリ」ではお客さんは感動しません。 「感情を込めよう」としていた人は一旦ストップしてください。 演技における感情のコントロールについて知っておくべきことがたくさんあります。 それを包み隠さずお伝えします。 |
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まず台本もらったら何からはじめるべきなのか? | |
多くの人は、台本を貰ったら台本を読んで、自分のセリフにチェックをいれて、 どんな感情か、どんな演技をしたら面白いかを書き込んだりしますが、 それでは頭でっかちな独りよがりな演技になってしまう可能性があります。 そうではなく、よりリアリティのある、観客の心を動かせるような演技を作り上げていくにはどうしたらよいか? それは、台本を貰った時点からスタートしています。 世界標準の演技メソッドの見地から台本を貰ったら何をしていけば良いのかを 具体的に解説していきます。 ちゃんと順番通りにお話しします。 |
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役へのアプローチの落とし穴とは? | |
台本を読んで役を貰うと、役へのアプローチがはじまります。 台本を読みながら自分の役を演じていく為にいろいろ考えていくはずです。 でも、ここで大きな落とし穴があります。 多くの人は「自分と役の共通点」しか探そうとしない。 つまり、こればかりやっていると、どんな演技をしても自分でしかない。 役へのアプローチを考える時に考えるべき項目があります。 自分ではなく、役になる為に考えるべき必要な項目についてお話しします。 これは永久保存版です。 |
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「自然な演技」の落とし穴とは? | |
多くの人は「自然な演技」を目指します。 嘘くさくなく、誇張せずに自然な感覚の演技をしようとします。 でも、ここに落とし穴があります。 自然な演技はゴールではありません。 ここをゴールにしてしまうと、何も残らない演技になってしまいます。 なぜ、ハリウッドの一流の俳優たちの演技は自然な上に、観客の目を惹きつけるのか? そのポイントを抑えることで、あなたの演技の質が一気に変わります。 |
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演技の「リアリティ」とは何か? | |
世界基準の俳優たちはこの「リアリティ」と言う言葉を大切にします。 このリアリティがあるかどうかで、観客の集中も興味も変わっていきます。 良い演技における重要な要素である「リアリティ」について詳しくお伝えします。 この「リアリティ」の本質がわかってくると、台本の読み方、役のアプローチ、 演じ方に変化が表れてくるでしょう。 |
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「人間観察」をするにはどうしたら良いのか? | |
よく、演技の先生や演出家たちから「もっと人の観察をしろ!」と言われたりしませんか? でも、人の観察はどうしたら良いのか教わりましたか? この方法さえ教えてもらわずに「人の観察」をしようとしても、見当違いな観察しかできません。 そこで、演技力向上につながる効果的な「人の観察の仕方」を伝授いたします。 このやり方を元に人の観察をしてみてください。 |
演技エクササイズのはじめる前に抑えるべきポイントとは? | |
スタニスラフスキー・システムを基盤とした演技メソッドを行うにあたって 「俳優の楽器作り」がどうしても必要です。理屈理論だけでは、この方法は効果を発揮しません。 そこで、演技エクササイズを具体的に行っていきます。 そのエクササイズを行うにあたって、なぜ行うのか、何を求めて行うのか、 何をポイントに行うのかを具体的にお話しします。 |
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五感の記憶とは何か? | |
五感の記憶とは何かを具体的にご説明します。 五感の記憶とパントマイムを混同して 教えている所がありますが、本当は違います。なぜ五感の記憶が必要なのか? 演技をするうえで、この五感の記憶の訓練がどう役立ってくるのかを具体的にお伝えします。 |
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五感の訓練の具体的な方法とは? | |
具体的に五感の記憶の訓練を行うにあたって、おさえておくべきポイントをご説明します。 ここをちゃんと抑えて訓練を行っていくことで、しっかりと効果を発揮してくれます。 |
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リリースとは何か? | |
五感の記憶は内側で感じているだけでは本当の訓練になりません。 感じたものが表に表れていかなかったら何をしているのかわからない演技になってしまうのです。 だからこそこの「リリース」の概念をしっかりと持っておかないと意味の無い訓練に なってしまいます。それについて具体的にお伝えします。 |
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解放するとは? | |
演じるにあたって、いろいろな感情が要求されます。 その中で、「この感情は出せるけど、この感情は出せない」となったら役を演じる事には ならないのです。 感じたことが素直に滞りなく表に出せるようになる為の「解放」についてお伝えします。 |
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緊張克服のリラックスのエクササイズ | |
具体的にエクササイズの細かい説明とデモンストレーションを交えながらリラックスの エクササイズを解説していきます。 緊張克服と楽で軽やかな演技をする為にも「リラックス」は基本中の基本です。 人前に出た時でも緊張のコントロールができるようになる心と体を作っていきます。 |
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カップのエクササイズ | |
最初の五感の記憶のエクササイズです。 五感の記憶はカップにはじまり、カップで終わるといわれるように非常に大事な訓練です。 視覚、嗅覚、味覚、聴覚、触覚の全ての感覚を高めてくれるエクササイズです。 パントマイムや表現とは違います。 本場の演技メソッドの現場で教えられている「カップのエクササイズ」を解説と デモンストレーションを交えながらお伝えしていきます。 |
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鏡のエクササイズ | |
次は少し高度になります。 想像上の鏡で自分の姿を見ながら、男性は髭剃り、女性は化粧を五感の記憶で行います。 こちらもパントマイムや表現とは違います。 五感で一つ一つの感覚を丁寧に感じながら、心に起きたものを解放しながら行っていきます。 解説とデモンストレーションを交えながらお伝えしていきます。 |
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太陽のエクササイズ | |
皮膚感覚の強化を行うエクササイズです。 想像上の太陽を想像してそれを皮膚感覚で感じてみるエクササイズです。 感覚の良い人は想像上の太陽を感じて汗ばんでくるかもしれません。 想像力とそれを感じる力をさらに高めていきます。 解説とデモンストレーションを交えながらお伝えしていきます。 |
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味のエクササイズ | |
味覚に特化したエクササイズです。 強い味のするものを想像上で作り上げて、それを感じてみるエクササイズです。 これもパントマイムや表現とは違います。 本当に感じることができるか、感じたものが素直に表に表れてくるか。 解説とデモンストレーションを交えながらお伝えしていきます。 |
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お風呂のエクササイズ | |
体全身で五感の記憶を行いながら訓練していく総合的なエクササイズになります。 想像上の衣服を脱いで裸になった感覚で想像上のお風呂に入っていくエクササイズです。 全身で五感を使って行くので非常に感覚が鍛えられます。 もちろんこれもパントマイムやお風呂に入っている様子を表現するものではありません。 五感の感覚を鍛えていく訓練です。解説とデモンストレーションを交えながらお伝えしていきます。 |
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エクササイズ・ディスカッション | |
エクササイズを行った後に必ず自分でやってほしいのが、自分とのディスカッション。 ただ、エクササイズをやりっぱなしにするのではなく、それをどのように精度を高めていくかの セルフ・ディスカッションの概要をお伝えします。 このプログラムでは実際にインタビューをしていますが、これは自宅で自分自身で 行っていくものになります。 |
心理身体的訓練とは? | |
心と体をつなぎ合わせる心理身体的訓練とは何か?を具体的に解説します。 五感記憶やリラックスのエクササイズで「感じやすく表れやすい体」を作ると同時に、 それが演技としての美しさや軽やかさ、調和したものにするために行う訓練について 詳しくお話します。 |
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心と体をつなげるワイド・ブロード・ムーブメントとは? | |
体を大きく使い、心と体をつなぎ合わせるための動きと心をつなぎ合わせるエクササイズ 体の動きと心を連動させる画期的なエクササイズ。 これを毎日行うことでより表現に心がついていくようになります。 |
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自意識からの解放、表現の中心になるセンターとは? | |
心理身体的訓練の非常に重要な考え方とエクササイズ。 自分の自意識が過剰になっていることが、表現の質を低下させたり、動きをぎこちなくさせて しまったりしています。 それを「センター」という考え方と、センターからエネルギーが沸き起こって動かしている というイメージとエクササイズをすることによって、これらの問題を解決し、 かつ動きに滑らかさを与えてくれます。その具体的なエクササイズをお伝えします。 |
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芸術の質を高める4つのクオリティとは? | |
芸術的な表現に共通している質は4つあると言われています。 「美しいこと」「明確な事」「軽やかなこと」「外に表れ解放されていること」 これらをイメージと体の動きのエクササイズで高めていく方法です。 心と体が軽くなり、より表現に適した心と体になっていきます。 その具体的な考え方とエクササイズをお伝えします。 |
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フローティング・クオリティ | |
「美しさ」の感覚を高めていくエクササイズ。水に浮いていくような軽やかで美しい感覚を 手に入れる為のエクササイズ。美的感覚も養われていきます。 |
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モールディング・クオリティ | |
一つ一つの形をはっきりさせていくエクササイズ。力強くはっきりとした形を体と 心に刻み込むエクササイズ。 魂から沸き起こる力強さを手に入れていきます。 |
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フライング・クオリティ | |
空を滑空するがごとく「軽やかさ」を手に入れていくエクササイズ。 演技には必ず「軽やかさが」必要です。重い芝居は誰もみたくありません。 軽やかで美しい感覚を心と体に刻み込むエクササイズです。 |
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ラジエイティング・クオリティ | |
人前に立つ以上、一人一人が輝く存在になっていなければいけません。 内に籠るのではなく、外に放射して軽やかで明るく、反応しやすい心と体を手に入れる エクササイズです。 コメディには絶対に必要な質感です。 |
本来この訓練は、ものすごく高額です。
私達の本格派演劇ワークショップでも全12回3カ月で55,500円をいただいていますし、
私達が学んだ専門の演技教師のところでは、その倍を支払っていました。
これを10年以上続けて学び訓練してきた集大成をお渡しするのです。
10年以上ということは、年に4クールあるとして
400万円以上の投資をして得てきたノウハウです。
ですので、残念ながら安売りはできません。
最低でもワークショップと同じ55,500円はいただかないと割に合いません。
それでもDVDプログラムを待っている以上は
何度も繰り返し再生して見て訓練ができるので、
もっと高くても良いと思っています。
しかし、そこはこれから演技の道で成長していこうと思っているあなたにとっては、
大きな負担になってしまうことは確かです。
そこで、モニターとしてこのプログラムを提供しようと思うのです。
つまり、あなたがこのプログラムを実践し、
自分の訓練の成果が気づいたこと、
学びになったことを私達にフィードバックしてほしいのです。
それをいただくことで、
あなたの次つながる人の大きなヒントになるからです。
そこで今回に限り、モニター価格として、
55,500円のところを期間限定で16,800円でご提供いたします。
DVDもテキストも特典も他と変わらずお付けします。
ただし、あまり多くの方にこの金額で提供してしまうと、
こちらもリスクが多くなってしまいます。
なぜなら、同業者に内容のマネをされたり、
ワークショップに来る生徒さんが減ってしまう可能性があるからです。
ですので、期間限定で提供しようと思います。
期限に達した時点で、モニター価格での表示は終了し、
本来の価格の55,500円での提供となります。
さらに、今だけ「送料無料」とさせていただきます。
今こうしている間にも、多くの方がこのページに訪問しているので、
明日には、モニター価格が終了して値上げしてしまうかもしれません。
その場合はご了承ください。
今の演技の悩みを解決し、
ハリウッド俳優達のように観客の心を鷲掴みにできる演技に近づきたいなら、
今すぐこのプログラムを手に入れてください。
これは、舞台、映像、声優に限らず、
どのジャンルにも有効な演技の本当の基礎訓練になります。
これで今すぐライバルに差をつけてください。
舞台でも映像でも強い感情が沸き起こった時になかなか言葉にならずに、
セリフのコントロールができなくなる時があります。
感情が強ければ強いほどなおさらです。
でも、言葉が伝わらなければ見ている方はよくわかりません。
そこで、強い感情が起こった時にセリフをコントロールする
極秘ノウハウをお伝えします。
門外不出のノウハウです。
特に舞台でよく起こりますが、自分以外の人が何かセリフを長々と
しゃべっている時、セリフの無い自分は手持無沙汰で何をしたら良いか
わからないことがありませんか?
自分にセリフが無いけれども舞台に出ている時、何に注意をして、
何を考えていたら良いのか?
その具体的なノウハウについてお伝えします。
難波講師の直接指導を受けられる演劇ワークショップ【楽演RAKUEN】が
東京と大阪で開催されますが、こちらを1000円引きで参加できる
権利をプレゼントします。
是非生の難波講師のレッスンを受けてください。
受ける人達は皆「こんなレッスン初めてだ」「もっと受けてみたい」と
異口同音に言う評価の高い演技レッスンです。
具体的な役へのアプローチも詳しく学べるので是非お勧めします。
◆全額保証条件 |
・購入後、最低3か月以上毎日15分以上エクササイズを続けていること ・DVDで難波講師が言っているエクササイズレポートを毎日記載していること 「良かった点」「悪かった点」「これから改善しようと思う点」 ・メール相談を最低3回以上活用していること ・返金請求期間は、購入3か月後から一年間以内 返金請求は書面にてお送りください。 その際に3か月分のエクササイズレポートも郵送してください。 書面にはお名前、メールアドレス、電話番号、ご住所、返金振込先口座、 効果が無いと感じた理由(具体的に)を全てご記入ください。 ▼郵送先 176-0011 東京都練馬区豊玉上1-8-14-503 株式会社トップクラスエデュケーション |
演劇初心者です。こんな自分でも大丈夫でしょうか? | |
大丈夫です。このレッスンは初心者~誰でもできます。俳優としての感覚を 研ぎ澄ませて行くレッスンですので、初心者であっても問題ありません。 レッスン中でわからないことがあれば、メール相談が可能です。 |
自宅ではあまり大きな声が出せません。大声を出したりする練習はありますか? | |
心の中に起こったものをそのまま出していくレッスンはありますが、音には 出さないでささやき声の音量でやっても同じくらい効果があるので、大丈夫です。 |
演劇ではなく声優を目指しています。声優の練習にも効果がありますか? | |
もちろんあります。 演技の基本的は本質については同じです。 声優は、一つの演技スタイルです。映像も同じです。ただそのスタイルの前に一番核となる「演じる」という基本的な考え方、緊張や想像力の問題、感情の問題を解決していくことが、どの演技スタイルを選ぶにも一番重要なレッスンです。 ですので、声優に限らず全ての演技者に効果があるでしょう。 本質的な演技の訓練をすることによって、声優の演技にもリアリティが出てくるようになります。 本質的な訓練をベースにして声優の演技スタイルを訓練していけばライバルと大きな差をつけられることでしょう。 |
演技力は誰でもつくようになりますか? | |
なります。 演技にとって必要な考え方と練習をひたむきに素直にやっていくと、どんどんついていきます。 まず大事なのは「俳優の楽器」を調律することです。 |
どれくらいで演技が上手くなったと実感できますか? | |
個人差があるので、一概には言えませんが、だいたい二ヶ月~三ヶ月やっていくと体の感覚が変わってくるのがわかると思います。 ただし、毎日15分ずつ欠かさずレッスンしてください。 やればやった分だけ俳優としての楽器が良くなっていきます。 俳優として現役を続ける限り毎日行っていくことをオススメします。 |
一日15分以上やったら、もっと効果があがりますか? | |
まずは、時間より質を重視してください。 人間が本気で集中できる時間は15分と言われています。 その15分の中でどれだけ濃いエクササイズができるかを考えてみてください。 15分~30分が目安です。 感覚がつかめ、慣れてきたら時間を伸ばしてもかまいませんが、大事なのは毎日続けることです。習慣化ができてきたら時間を伸ばしてみても良いでしょう。 |
俳優オーディションの演技対策にも使えますか? | |
実際にオーディション合格者も多数報告があります。 ただし、オーディションに受かったからといってレッスンをやめないでください。 現役の俳優としてやっていく限り、俳優としての楽器の訓練は忘れないでください。 また、オーディションに受かる事を最終目的にするのではなく、 良い演技をより多くの人に見せて喜ばせる為にご利用ください。 演技力向上プログラムの内容は小手先のテクニックではありません。 演技の本質を磨く為のレッスンです。 |
本当に55,500円の価値がありますか? | |
それはあなたが何を求めるかによって違ってきます。 実際に1年間演技学校や養成所に通うとその金額は大体、軽く50~120万円はかかります。 2年~3年通うところですと、最低100万~360万円かかります。 また、通い続けなければいけませんし、養成所は教わるというより競争の場です。 あなたの希望通りに演技が上達するとは限りません。 この演技力向上プログラムNeoは純粋に演技力を向上させるプログラムに他なりません。 本当に演技力をつけたいという人にとっては非常に安いと思っています。 本場の演技クラスで3年かけて教える内容をつめこみました。 この演技力向上プログラムNeoは生涯に渡って価値のあるものとなっていると自信をもって言えます。 |
申し込んだ時の個人情報はどうなりますか? | |
販売元の株式会社トップクラスエデュケーションが厳重に管理いたします。 犯罪や事件が発生した場合を除いて第三者にあなたの個人情報が漏洩することは絶対にありません。 |
分割申込みはできますか? | |
クレジット決済なら、2回、3回、4回と分割でのお支払いが可能です。 極力ご負担なくお申込できるよう配慮しています。 |
先生の話を聞くのが毎回楽しみでした。
毎回なるほどと思って、そうなれたらなーっとクラスに来るたびに思いました。
クラスに何回か行くうちに、一緒にレッスンをしている人達を
家族のように思うこともあって、それくらい安心して、
良いところを見せなくてもいいと思いながらクラスを受けることができました。
自分への気付き
今までやっていたことがまちがいだったことに気付いていくことができた。
自分のくせやできていないということを少し認識することができた。
説明型の演技と体験型の演技では、終わった後の充実感が違うことがわかった。
前回、受けた時に自分のなかで何かが毎回変わる気がして今回も受けました。
少しずつではありますが身体が軽くなり、普段の生活にも影響している気がします。
そして何より「役を生きる」ことについて考える時間が多くなり、自分を見つめる時間も
多くなりました。
自分への気付き
難波先生と出会い、ありのままの自分を受け止められるようになりました。
だから前に比べて自分を否定したり、良い人でいないといけないと思うことが少なくなりました。
ここに来ると、今迄味わった事がない感覚を体験できます。
皆とコミュニケーションを取って、それを返す。
それだけなのにここの空間が空気が変わっていく。
とてもすばらしい体験でした。帰る時はリフレッシュして、前向きに演じる事が考えられます。
自分への気付き
心が軽くなっている。芝居に対しての考え方。
外でダメ出しされてた内容を改善しようと努力しても直らず、
「もうこのクラスで酷い事言われて何とか直したい」と思って受講しました。
痛感することも予想通り言われましたが、逆に励まされる言葉、
次に繋げていく言葉も意外にたくさんもらえて良かったです。
自分への気付き
良い演技(納得いく演技)をするため、具体的にどう動けば良いとかではなく、
内面の問題を追求され続けたので、自分の中身をごまかさないように集中できてる事に気付いた。
もっと早くメソードに知り合っておけば良かったと思います。
演技ができない人の心情を理解してくれているのは非常にうれしいです。
自分への気付き
今までの自分の演技はすごく表面上の演技でした。
心が動かなかった時の演技は素で演じてました。
演技をしているときだけでなく、普段の生活の中での自分がどれだけ抑圧されているかが分かった。
講師の一つ一つの話が感情的かつわかりやすく、心に打たれるものがあった。
自分への気付き
今までは役をどのように表現しようか、このセリフはどういうニュアンスで話そうか
ということで頭がいっぱいだったけど、自分の楽器の訓練さえできていれば、
自然と「役を生きる」ことにつながることに気付いた。
一言で斬新な授業でした。そして楽しかった。
自分への気付き
「声が明るくなった」とも周囲の友人達にも言われ、
気持ちが外に出やすくなったおかげかと思います。
今までは役をどのように表現しようか、このセリフはどういうニュアンスで
話そうかということで頭がいっぱいだったけど、自分の楽器の訓練さえできていれば、
自然と「役を生きる」ことにつながることに気付いた。
先生の話は、目からウロコの内容が沢山ありました。
演技に対する考え方など「ああ!そのように考えれば良いのか!」
という自分では気付かなかった発見が、先生のお話を通してガンガンありました。
もっともっと、ありのままのダメな自分をさらけ出せるようになりたい!
オープンしたい!と思いました。
自分への気付き
前回のクラスとはまた違う部分での発見というか、
考え方が少しだけもてるようになってきたような気がします。
前回で気付かなかったところが見えてきたり・・・
ああ、こんな風に日々進化(成長?)していくものなのか?
もっと見えないものが見えるようになりたい!と思います。
どういったら、役を生きられるのかとか教えてもらえる所はなくて、
自分と向き合うことや訓練の大切さを教わる事ができて感謝しています。
やっていなくても見て学ぶ事が多く満足しています。
自分への気付き
シーンのあらすじやシチュエーション、役との相違点など、
今までやった事なくて、やることの大切さに気付きました。
ゆるんだ?ますます幸せで喜びに満ちている。
苦悩も何もかも、あらゆる喜怒哀楽の感情が役作りの糧になっていると思うと、
日常生活24時間が宝物に思えるようになった。
今までは演技に対しての向上の仕方を全然知らなくて、
何をしていいのかも分からずレッスンの先生にダメ出ししか言われませんでした。
だから私には出来ないことなのかなと弱気になっていたけど、
難波先生のおかげで一歩前進したと思います!
受講する前の自分は、演技の時だけでなく日常から緊張・力が入っていた。
自分で余裕が持てていなかったと思います。
リラックスの大事さを知ってから何か生活している時に余裕が生まれてきたような気がします。
自分が普段どれだけ抑圧されているのかということをすごく感じました。
今まで何度も発している言葉をWSで発しただけで涙する自分にびっくりすると同時に、
言葉が変ですが愛しくなりました。
自分の感覚への自信が少しつきました。
(今まで演技力が全くないと思ってたので)
どれだけ自分が今まで演技に入っているとき、
周りのいろんなものを気にしながら観念が入った状態で芝居をしているのかわかりました。
感情解放のやり始めと、やり終わりの状態でそれを強く感じました。
あと、ぴっぱられて自分を振り回されるので、
どれだけ自分が自意識から離れなかったのかを強く感じました。
トータルで言えば世界が全く変わった感じがして、
全てが内に内にこもっていたので、
人生すべてにおいても俳優においてもとても大切なことに気づきました。
心シチュエーションっていうか、そういうのを考えれば自然と感情がでてくるものなんだと思った。
最後の感情の解放の時、「悲しい」と「うらやましい」のときに
前もって何も考えたりしてなかったのに自然と涙が出てきた。
それが不思議だったし、新しい発見だったと思う。リラックスきもちよかった。
何もかもが、私の始めての演技に対する経験で、
何より今まで本でしか読んだものがないものが実体験できたことにお礼をさせてください。
ありがとうございました。
(私は昔子役でそこそこテレビ出演があり、間違った思いを持ってました)
感情と感じることの違いを知りました。
身体と声がバラバラな気持ち悪さに悩んでいましたが、
感じることをリアリティをもっていけばいいんだと思いました。
あと、最後にした不安と喜びの声を出す体験で、
体も心も声も自然と連動するものだと気づきました。
演技の前の楽器の調律の大事さ。
もう少し自分の身体と向き合い、身体を知ることが大切だということを思い出しました。
難波先生の話が面白かった。
わかりやすく、かつ実践的なところがとても良かった。
モニターとして提供できる数には限りがあります。
今こうしている間にも最後の一つが売れてしまい、
モニター価格が終了してしまうかもしれません。
明日、このサイトを開いた時には表示価格が変わっているかもしれません。
よりリーズナブルで、より多くのメリットを受けたいなら、
今すぐこの演技力向上プログラムNeoを手に入れることをおすすめします。
そして、今すぐあなたの演技力向上に向けてスタートし、
よりよい作品を世の中の多くの人に提供できる、
なくてはならない俳優になってください。
そして、あなたも日本の演技力を底上げさせる人物の一人となって下さい。
あなたのチャレンジをお待ちしています。